GBR(骨誘導再生法)
骨が足りない部分に、骨のもとになる材料を置き、膜で覆って骨が再生するのを待つ方法です。インプラントと同時に行う場合と、先に行う場合があります。
骨が少ない場合でも、骨を補う処置(骨造成)を併用してインプラント治療を行っています。まずは歯科用CTで、骨の量と神経・上顎洞の位置を確認させてください。
WHY

METHOD
どの方法が必要かは、骨の量と場所によって決まります。
骨が足りない部分に、骨のもとになる材料を置き、膜で覆って骨が再生するのを待つ方法です。インプラントと同時に行う場合と、先に行う場合があります。
上あごの奥歯の部分で骨の高さが足りない場合に、上顎洞の底の粘膜を持ち上げて、そのすき間に骨を作る方法です。
骨の高さが足りない状態
サイナスリフト
※模式図です。実際の大きさや形とは異なります。
骨を補う処置が必要かどうかは、レントゲンだけでは判断できないことがあります。デンタルオフィス松川では歯科用CTの3D画像で骨を立体的に確認し、手術の計画を立てます。
FLOW
骨の厚み・高さ、神経や上顎洞の位置を3D画像で確認します。ほかの医院で撮影したCTのデータがあればお持ちください。
骨を補う処置が必要かどうか、必要な場合はどの方法か、期間と費用がどう変わるかをご説明します。インプラント以外の方法もあわせてご提案します。
インプラントと同時に行うか、先に骨を作ってからインプラントを入れるかは、骨の状態によって決めます。
骨が安定したらインプラントを入れ、医院専用の歯科技工所で作った歯を取り付けます。
CAUTION
骨を補う処置について
骨が安定するまで待つ期間が加わるため、治療期間は通常より長くなります。
費用はインプラント本体(1本あたり33万円〜77万円(税込))とは別にかかります。自由診療(保険適用外)です。確定の金額は精密検査のあとにお伝えします。
腫れや痛みが通常より大きく出ることがあります。サイナスリフトでは、まれに上顎洞の炎症が起こることがあります。
FAQ
はい、ご相談いただけます。当院では歯科用CTで骨の量と神経・上顎洞の位置を確認し、骨を補う処置を併用すれば治療できるかどうかを判断します。ほかの医院で撮影したCTやレントゲンのデータがあればお持ちください。
処置の方法や範囲によって変わります。骨が安定するまで待つ期間が加わるため、治療期間は通常より長くなります。費用はインプラント本体とは別にかかり、精密検査のあとに総額をご説明します。
骨の状態や全身の健康状態によっては、インプラントが難しい場合があります。その場合は、入れ歯(ミラクルデンチャー・ノンクラスプデンチャーなど)やブリッジをご提案します。
断られた方も、まずはCTで確認を
ほかの医院で撮ったCTやレントゲンのデータがあればお持ちください。骨の状態をもとに、選べる方法をご説明します。